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2010年1月28日 (木)

司法ジャーナルより引用~現在の東京地検特捜部の陣容

以下、阿修羅掲示板からの孫引きです

20090307日号【検察インサイド】

吉田正喜特捜部副部長
 西松建設の裏金事件を捜査してきた東京地検特捜部の主力、

特殊・直告第一班のまとめ役は
39期の吉田正喜筆頭副部長だ。

昨年9月、36期、前任者の堺徹氏が交通部長に栄転した後任として

総務副部長から就任した。

吉田氏が捜査検事と

「大久保隆規氏や西松前社長の

国沢幹雄容疑者らを政治資金規正法違反で

逮捕できる」ことをまとめ、

佐久間達哉特捜部長に報告した。

東京地検の首脳陣

それを佐久間特捜部長が特捜部の意見として谷川宏太・次席検事。

岩村修二検事正に報告強制捜査着手の承認を得た。

佐久間部長は35期、東京地検特捜部検事、

法務省人権擁護局調査救済課長、

刑事局公安課長、
刑事課長や東京地検特捜部副部長などを歴任。東京地検総務部長を

務め、特捜部長になった。

 副部長時代には、

佐藤栄佐久前福島県知事の汚職事件や

防衛施設庁談合事件などの捜査を手掛けた。
特捜部のヒラ検時代には、

山一証券の旧経営陣による粉飾決算事件の

捜査にも携わった
 
谷川次席検事は32期、特捜検事、副部長を経て東京地検公判部長。
07年1月から東京高検刑事部長。08年1月、盛岡地検検事正を経て

次席検事となった。

岩村検事正は28期、東京地検特捜部長、松山地検検事正などを経て

6年6月30日から東京地検次席検事、
07年10月2日から最高検刑事部長を務めて、

昨年7月、東京地検検事正に就いた。

最高検首脳陣

 最高検は元東京特捜部長、函館地検検事正を務めた東京地検担当、31期の

大鶴基成検事が東京地検の連絡役、
東京地検は東京高検、最高検に報告、

大鶴検事はそれを

鈴木和宏刑事部長に報告、承認したと思う。

鈴木刑事部長は一橋大卒。28期、東京地検刑事副部長、

宇都宮地検検事正などを経て06年12月から最高検公判部長、

07年7月から東京高検次席検事、今年1月から最高検刑事部長。
それを
樋渡総長、伊藤鉄男次長検事が鈴木部長の報告を承認したのであろう。

法務省刑事局首脳
 民主党代表の第一秘書を強制捜査の対象に

するとなれば

法務省刑事局も公判維持ができるか、

どうか位はチェックする。

担当の落合義和刑事課長は渡辺広康元東京佐川急便社長の

特別背任事件の初公判で同社長と金丸信氏の関係を冒頭陳述で

詳らかにした。

特捜部の直告2班担当副部長で緒方重威元公安調査庁長官らを

逮捕を指揮、取り調べた人でもある。

刑事局長の大野恒太郎氏は、東大卒。

司法制度改革推進本部事務局次長などを経て04年12月から

宇都宮地検検事正、
05年8月から最高検総務部長心得、06年4月、ら総務部長に昇進、

07年7月、法務省刑事局長に就任した。

3庁と法務省刑事局も同意
大久保隆規氏や西松前社長の

国沢幹雄容疑者らの逮捕は特捜部だけで

決めたわけではなく、
3庁、東京地検、同高検、

最高検首脳の承認と法務省刑事局の

同意を得て行われたことは間違いない。

以上引用終了

以上の文章から何が読み取れるのか?

というと、一言

小沢一郎問題は

「検察組織のみならず、法務省まで含めた

 官僚組織一丸となっての権力争奪戦である」

ということ。

なぜなら、

検察だけでなく、法務省刑事局も

小沢問題に関して公判維持が可能かどうか

事前にチェックしており、

法務省がノータッチであることは

ありえないからである。

法務省の落合義和刑事課長

法務省の大野恒太郎刑事局長

この二人に対してジャーナリストは追及する必要がある。


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