« 春は卒業の季節~@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集 | トップページ | 村木さん冤罪事件のレポート~@matsudadoraemon松田光世つぶやき編集 »

2010年2月26日 (金)

小沢VS検察にみる報道のあり方~@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集

今、文京区民センター。小沢VS検察にみる報道のあり方。

シンポジウム。

三井さん、宗男さんなど、そうそうたるメンバー。

ものすごい混み方。

今日の会は、出所した三井さんの出所祝い()的な色彩の会。

まず、花束贈呈。そしてまず、

三井さんの見てきた検察の裏金作りの事情を話す。

そして原田検事総長が、自民党政権に弱点を握られた、

けものみちについて、説明する。最初がハイテンション。

次に宗男議員。検察はまず、人間であれ、と。

三井さんが、逮捕された10日後、

宗男議員の秘書が逮捕される。

これは裏金隠しのため。

検察とマスコミのタッグ。

この構図は、小沢事件と同じ。

次に安田弁護士。

検察は日本最強の権力にして、

非常にチープ、悪質、姑息な思想の持ち主。

検察の中の悪の核心は、特捜部。

これは解体すべき。

密室でないと彼らは

自白を強要する捜査手法を

使うことができない。

取り調べの全面可視化は、

特捜部解体につながる。

次に上杉さん。権力に捕まった経験のある三人と違い、

逮捕経験がないと笑いをとり、週刊朝日の連載記事に

書いた石川議員の女性秘書に対する

卑劣な取り調べ模様について経験を話す。

検察の言い分を、唯々諾々と流すメディアに対して批判すべき。

次に週刊現代の元編集長の元木昌彦さん。

オウム事件の際、東京地検から、卑劣な手口で脅された体験、

ジャーナリストの青木理さんから、事件報道偏重の構造がある、

という指摘。

先に退出する宗男さんが、独演会。拍手の連続。

ツィートする暇なし。

検察批判だけではなく、

ロッキード事件以来、

検察の背後には、アメリカの意志が

働いていると。

佐藤優氏も冤罪。

自分と佐藤氏が残っていたら北方領土は

返還されていたはず、と言い切る。

アメリカにとっては

不都合だったということ。

宗男さんが、退出した後、

話は三井さんを軸に、

話が進む。

いかに検察が最悪か。

安田弁護士が裁判というのは、

平等ではないと、補強。

けものみち、とは弱みを握られた検察が、

政権と裏取引をして、

政権に都合のよい捜査を

行うようになったこと。

時の政権は小泉政権。

報道の話。上杉氏が記者クラブ批判。対して、

共同通信の青木さんが既存メディアの代表のような立場で、

やりとり。

やや青木さん、気の毒な感じではあったが、そのおかげで、

記者クラブの実相が明らかになった。

休憩はさんで第二部。上杉氏か、官報複合体について。

記者クラブはメディアの問題ではなく、

霞ヶ関の統治機構の問題、と上杉氏。

長年言い続けてきたが、反応なかったが、

変わったのは、

ツィッターなどのメディアの出現である。

以来、主要メディアが

どうもおかしいのではないかと、

一般の人たちが気づきはじめた。

非常に重要な指摘を安田弁護士が。石川議員の弁護人として、

当事者しか知り得ない情報から、

検察がどういうリークをしてきたか。

まず先兵として産経を使い、

途中から読売を主力にシフトした。

毎日が後から続いたが、誤報が続いた。

検察は小沢氏に対する戦いをやめていない。

検察審査会を使うかもと。

三井さん、拘束されたとき、糖尿病を持っているのに、

20日間、治療を受けられず、このまま殺されるかと思った。

しかも、誰にも気づかれないと思った、と。

しかし、命をかけても頑張ると決意表明。

青木氏、民主党がテンション落ちていて、

けものみちに落ちているのではないか、と。

読売はナベツネ以下、

組織的に記者クラブ解放を

頑強に拒んでいると指摘。

元木さん、読売の記者が権力によって逮捕された

傑作ノンフィクション、不当逮捕をすすめる。

« 春は卒業の季節~@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集 | トップページ | 村木さん冤罪事件のレポート~@matsudadoraemon松田光世つぶやき編集 »

無料ブログはココログ