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2011年2月17日 (木)

米軍の抑止力に実態なし・北方領土返還は国際的観点からは不可能な事実を直視すべし・イランとバハレーンにおける米オバマの二枚舌~@magosaki_ukeru孫崎亨つぶやき編集

沖縄記者取材に。テーマ「抑止力」。

2月12日鳩山前首相「抑止力は方便」と発言。

これに沖縄の人反発。それで改めて「抑止力」取材。

抑止力という専門的用語使用されると

多くの人、「そうか」と思い追求中止。

抑止が何に対してかをつめれば、

極めて曖昧。

先ず核兵器。

米国の反撃は本国のICBMと海のSLBM

在日米軍は直接関係ない。

米軍いる国に打ってきたから

許せない程度。

次に領土。北方領土、竹島

日本管轄でないので安保対象外。

尖閣微妙。

日本の管轄であるから安保条約の対象。

しかしそれは即米軍参加を意味しない。

判断は議会。

かつ05年2+2で

島嶼防衛は日本の役割。

抑止力3;

アーミテージの「日本が守らなければ(日本の施政下でなくなり)

我々も尖閣を守ることは出来なくなるんですよ」に注目。

最初は自衛隊で守る。

取られたら米軍でない。

どっちみち米軍でない。

こう考えると

「抑止力」というもの実態ほとんどなし。

かつ海兵隊ほとんど関係ない。

これらを説明

北方領土1:

鳩山氏北方領土問題で歯舞、色丹の2島を

返還対象の軸とする見解に、

「(政府の)考えと必ずしも一致していない」とする

答弁書を決定。

日本政府は国際的に見て

全く返る可能性のない

国後・択捉の返還を

外交の重点にしてきたことを

反省する時期。

国民も又事実を直視する時期。(繰り返す)

北方領土2:

(1)ポツダム宣言で日本は

「本州、北海道、九州及四国竝ニ吾等ノ決定スル諸小島ニ

局限セラルベシ」 受諾。

本州等の他は「吾等ノ決定スル諸小島」で

連合国側が日本の物と

言わない限り日本の物ではない。

(2)サンフランシスコ条約では千島を放棄。吉田首相は

この会議で国後択捉

北方領土3:

南千島と位置付け。この時点で日本は国後択捉に関する

「権利、権原及び請求権を放棄」

(3)日本が放棄した国後択捉がどうなるかは連合国内部の問題。

それは米国とソ連(ロシア)の問題。ルーズベルトは

千島をあげる条件でソ連の参戦を要請。

ルーズベルト、トルーマンは千島をソ連に約束

北方領土4;

戦後米国ソ連の千島占領を容認。

ちなみに北海道侵攻には反対。

国際的にどこから見ても

国後択捉日本領になる可能性ない。

国後択捉日本固有論は「サ」条約で

「権利、権原及び請求権を放棄」

で放棄。

何故こうなったかの経緯は複雑。

しかし日本国民今や返還無しを、

事実に基き直視すべし

9月「孫崎享です。ツイッター始めます。

京都弁護士会の若手に後押しれました」と書きスタート。

後押しの一人が塩見卓也氏。

彼の発言以下紹介

「時の権力や資本に影響されない自由な報道は

本来大手マスコミが

自覚を持って行うべきこと。

それが出来ない状況が定着している

我が国の報道は深刻。

報道2:

いっそNHKチャネル増やし「左翼NHK放送」

『右翼NHK放送」

{中道NHK放送」のようにイデオロギー自体を

明確にさせ偏った

報道をしてもらったら。どれを選ぶかは視聴者。

日本の放送法には政治的に公平

出来るだけ多くの観点からという

規定あり。

報道3:

「公平」装ってもNHK左右から「偏向報道」を非難されている。

いっそ旗機を鮮明にし、それぞれの観点からの報道を

確保する方が

国民が触れるべき情報に触れる機会も

より確保されることになると思うが」

(以下私:報道で中立的立場を取ることは無理。

出来ることは、

様々な角度の見解を紹介することでないか。

報道4:

米国NYTWP一定の評価維持は

常に異なる視点を提示していること。

日本の新聞、編集権で狭い枠。読売・産経のように

右を鮮明にしているならよいが、

中道、リベラル装い偏向の朝日の罪大きい。

さて旗鮮明にすると私は何。

「ハト派ナショナリスト」。日本の国益意識。

その実現平和的手段

miyacchi_isr 「ハト派ナショナリスト」は

左に括られてしまいがち。」

113回一水会

(対米自立、日米安保破棄、戦後体制打破を目指して、

維新成就のため戦いを続ける)

フォーラム日時・平成23年3月14日(月)

演題・有事到来。米国は日本をどこまで守ってくれるのか?

イランのデモ:

イランのデモはエジプト、

チュニジアと違う側面を有する。

米国現在のイスラム指導体制を壊し

民主化意図。

そのため公に予算計上。

かつ米国情報機関などが

民主化に直接関与。従って運動が内的、

外的割合をみた場合イランでは

後者の高いのが特徴的。逆に内的動き信頼失うはめに

朝日今何故与謝野氏攻撃開始?

朝日:与謝野氏の著書「堂々たる政治」を

約571万円で数千冊、

09年に作家の大下英治氏の著書

「日本再生の切り札 与謝野馨」を

約454万円で3千冊購入.

本自分で買えればいいな。これなら執筆できる。

それにしても人気なかったのだな。

それを理解出来た菅氏勉強家

日韓外相会談:

韓国外相16日訪日、前原外相と会談:

前原外相「北方領土での韓国企業活動は

日本国民感情を逆撫でする。

この中、日韓間関係の一段の活発化は困難。韓国政府として

出来るだけの措置をとったことを日本国民に示して欲しい」

こういう台詞吐けるか。駄目だろう。

米国指示無い。強化しろだけ

読売:

枝野長官

「露高官が何を言おうが、(北方領土が)我国領土である

歴史的、法的地位はなんら揺らがない

サンフランシスコ平和条約を

はじめ、第2次大戦の結果を受け入れ。何ら矛盾しない」と

強調。)

北方領土2:

政府、もう国民に虚偽の説明を止めたらよい。 

サンフランシスコ平和条約では千島列島に対する

するすべての権利、権原及び請求権を放棄する」としている。

そしてこの会議で吉田総理は国後・択捉を南千島と発言している。

昭和261019日、西村条約局長は国会答弁において、

「条約にある千島の範囲については北千島、

南千島両方を含むと

考えております」。

北方領土3:

また昭和261026 衆議院本会議で(サンフランシスコ)

平和条約の承認を求める際、

日米安全保障条約特別委員長田中萬逸氏は

「遺憾ながら條約第二條によつて明らかに

千島、樺太の主権を放棄した以上、

これらに対しては何らの権限もなくなるわけである。

またクリル・アイランドの範囲は

いわゆる北千島、南千島を含むものである」と

説明している。

北方領土4:

サンフランシスコ条約につき、

時の総理、外務省条約局長、衆議院委員長が

国後・択捉は南千島で放棄した千島に入っていると

述べている。今、冷静に3者の発言をみれば議論の余地がない。

虚偽を述べ続け何達成しようとする?被害は日本自体!。

北方領土5(参考)

1956年日ソ交渉で領土を画定しようとした際の米国反応。

1956年9月7日「日ソ交渉に対する米国覚書、

「日本は「サ」条約で放棄した領土に対する主権を

他に引き渡す権利を持っていない。。。

かかる行為に対してはおそらく

同条約によって与えられた一切の権利を留保と推測

北方領土6(参考2):

1956819日、重光外相ダレス長官を訪問し、

日ソ交渉の経過を

説明。ダレス長官は、

日本側がソ連案を受諾(千島列島をソ連の帰属)することは、

米国も沖縄の併合を主張しうる立場に立つわけである

発言。後々これは関係者間でダレスの恫喝と言われる

イラン・バハレーン1:

米国外交の問題は自国の同盟的国と

敵対的国とで異なる基準を適用し

それに矛盾を感じない点。

それがイラン・バハレーンのケースに

見事現れる。両国に民衆のデモ。

これに対するオバマ大統領の対応全く異なる。

イラン・バハレーン2;

15日NYTlandrer論評:

オバマはイランのケースには抗議する者へ

より大きい自由への渇望を

表すよう鼓舞、

(米海軍基地有し米戦略の要の)

バハレーンには

人民への呼びかけなく

政府に民衆の気持ち汲むよう

呼びかける程度」。

基本は敵であれ味方であれ

同一基準の適用。「二枚舌」は

中東でも嫌われる。

米国二枚舌に疑念持たぬのが凄い

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