兼業ジャーナリスト講座第1回開講 2月11日or12日予定 講師は@yamebun日隅一雄さん~@iwakamiyasumi岩上安身つぶやき編集
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日隅さんの名前を冠した賞を、
一般の人たちの開かれた投票によって
いただいたこと、嬉しく、誇りに思います。感謝。RT @mitsuya_niwa: 自由報道協会賞大賞に
「日隅一雄」の冠をいただいたことの私的な意義〜現実と希望 (日隅一雄) http://t.co/ABQHwmz3
実は、3.11の起きる前、一昨年から、
市民ジャーナリズムのための連続講座を開講できないか、と
考えていた。兼業ジャーナリストのすすめを提唱し始めた頃で、
ちょうどそんな時期にインタビューに応じてくれたのが、
日隅さんだった。
続き。
なんと! 私が提唱するよりも前に、
兼業ジャーナリストを
実践しているではないか。
しかも弁護士との兼業で、
言論活動を巡る法理にも詳しい。
元新聞記者で、かつては専業ジャーナリストだったという点も、
専業をしのぐ兼業という意味で輝かしい。
兼業ジャーナリスト講座の
講師に適任である。
続き。
雑談まじりにだが、こうした講座の開講を考えているので、
ぜひに、とお願いしたところ、
日隅さんからは快諾の返事をいただいた。
一昨年のことだ。
にもかかわらず、今日まで実現できていなかったのは、
ひとえに私が他の仕事にかまけて、
講座の開講自体をついつい後回しにしてきたからである。
続き。
まことに面目ない。しかし、のんびり構えていた、
その弁明を許してもらえるなら、当時はIWJ立ち上げの構想を
描いていたときで、兼業記者育成より、
中継市民の育成を先行しなくてはならなかった
という事情があった。
そして…
続き。
そして、何よりも、まさか日隅さんが突然、癌にかかり、
こんな形で時間が区切られることになるなどとは、
正直、夢にも思っていなかったのだ。
賢兄の風格と落ち着きのある
日隅さんだが、実はまだ若い。
私よりも4歳下で、まだ48歳である。
続き。
大きなお世話だが、私と同じバツイチで、独身である。
まだまだ春秋に富むはず。
富んでいなくては、同じ境涯の私も困る。公私ともに、
花咲かせるのは、これからではないか。
これからが人生の本番ではないか。
続き。
昨年の五月だったか、入院先の日隅さんを見舞った時のこと。
日隅さんは留守。病室で他の見舞客の方としばらく待っていると、
日隅さんが
少し青ざめた顔で戻られた。
手には検査の結果。
癌が散ってしまっていて
手術はできないと、
たった今、
主治医に告げられたという。
絶句だった。
続き。
厳しい結果だった。日隅さんは、落ち込んではいたが、
取り乱すことなく、同じ法律事務所の女性弁護士たちの励ましや
いたわりに、うんうんとうなづいていた。奥さんはいなくても、
こうして仲間たちが、身の回りの世話をしてくれている。
続き。
日隅さんは、優しい仲間に恵まれている。
お母さんやお姉さん役が
こんなにいるなら、大丈夫かもしれない。
何がどう「大丈夫」なのか、深い考えもなく、
私は「安心」した。安心しようとしていただけかも
しれないが。。
そしてまた、兼業ジャーナリスト講座の開講を、
後回しにしてしまった。
続き。…と、
ここで当の本人の日隅さんから電話がかかってきた(笑)。
日程の件で。2月11日、12日ならば、空いていると。
そのどちらか、
比較的体調がいいという日中で、日隅さんを講師に、
第一回講座を開講します。
続き。
詳細は追って発表しますが、この講座、一年間続けます。
入学は随時。授業も随時。学びたい時に学べるだけ学ぶ。
校長は、日隅さん。
たった今、
ご本人から承諾を得ました。
入学式もやります。
そして卒業式もやります。
続き。
なので、生徒だけでなく、日隅校長も、一年後、
ちゃんと卒業式に出席できるように頑張ってくださいと、
申し上げたところ、
わかりました、頑張ります、とお答えいただいた。
続き。
校名も未定、校舎も未定、授業料も未定。
これから決めます。急ぎます。
今度こそ、本当に急ぎます。私は急ぐ。
日隅さんには粘ってもらう。
今、決まっていることは、
少なくとも月に一回は講義があること、
講師は毎回、違う方を呼ぶこと、
入学資格に限定なし、とすること。
続き。
なお、今夜、
以前配信した日隅さんのロングインタビューを、
録画再配信します。ぜひ、ご覧ください。
続き。
授業に参加できない遠隔地の方々には、
もちろんストリーミングでお伝えすることを考えます。
つまり、通信生の入学もあり。
社会人入学も、学生の入学もあり。
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